ゼロウェイスト ー アートなエコ。

ゼロウェイスト、ミニマリズム、オーガニック。環境にやさしく、お金をかけず、自分にやさしく。

「そのままで」戦争

f:id:nonaromatique:20170416103854j:plain

 

"actively intangible"  by nonaromatique (me)

わたしの日々の闘いーそれは買い物するとき、「そのままで」とすかさず素早く言うこと。

 

スーパーに行ってイチゴを買った。(すでにプラスチック包装だが。。)

「そのままでお願いします」とコットンのトートバッグをだして

「これに入れてください」と言った。

「かしこまりました、ご協力ありがとうございます」と店員さん。

次の瞬間、聞くこともなく秒速でビニール袋で包み、テープでとめた。

イチゴの汁がカバンについてしまっては、と思ってくれたのだろうが、(洗えばいいじゃない)

わたしには選択肢が与えられなかったようでちょっと暴力的とさえ思えた。

 

わたしには、レジ袋などのビニールをなるべくつかわなくてもいいように自分なりに努力したい思いがあって、そのままでとお願いした。

わたしからすると、それを小さいビニール袋にいれられたら本末転倒だ。

 

こんなことは日常茶飯事で、疲れてぼーっとしていると聞いて選択肢をあたえられることもなく、袋にいれられてしまうことも多々。

 

レジ袋っていらないじゃない。

エコバッグなんて手のひらサイズだし、すぐ破れるようなレジ袋が溜まっていくよりよっぽど便利なんだけどな。土にもかえらないし。リサイクルもしにくい。

 

日本は包装が丁寧なところはいいところだけど、贈り物ならまだしも、自分が食べるものを買うのにそんな丁寧さがいるとは思えない。

 

とにかく袋がいらないということは、早い段階でいわないといけないし、言っても店員さんが聞いていないことも。。。

 

そしてより大きな声で繰り返す。

「そのままで!」「そのままでお願いします!」

 

まるで戦争みたい。

 

でも、わたしはいらないものはいらないと選択したいのだ。